洗面器に顔を突っ込んで、最初に顔を上げた奴が負ける

Webエンジニア 2018 12-15から毎週学習の記録 

POST GET 使い分け

GETとPOSTの違いについてメモ

 

HTTP通信

そもそもGETとPOSTというのは、HTTP通信というプロトコルでWebサーバーとクライアント(Webブラウザなど)がデータを送受信するときに使用する。

 

 

GET

リクエストとして送信されるデータはURLに含まれる。

  • 「URL?パラメータ名=値」のような形
  • 「?」はパラメータの始まり
  • 「&」はパラメータの切れ目
  • 「=」は左側がGETの変数名で、右側が渡される値となる。

デメリットとしてはURLは簡単に書き換えられるため、セキュリティが低い。

 

POST

サーバーでデータを更新する時に使う。データを新しく書き換えたり、更新したり、削除する時に使う。

そしてGETに比べると沢山のデータを送れます。それからセキュリティも高いので秘匿情報を送る事も出来る。

デメリットとしてはどうしてもGETより複雑な操作になる所。

 

 

 

 

明日は本の書評も投稿したい。

今日はちょっと無理