ルーキーバックエンドエンジニアの学習記録(1週目)No.1 Laravelについて
現在、新卒入社して8ヶ月のルーキーバックエンドエンジニアの学習記録です。 日頃業務で学んだことだったり、プライベートの開発でハマった事だったり、 読んだ技術書や、ビジネス書の要約、所感だったりを書き連ねていきたいと思います。
目次
なぜ記事を書き始めたか
>実務経験1年の私でも年収540~700万円の指名をもらえるということは、やはりエンジニアの需要は高いな。
— 勝又健太 a.k.a. テック系Youtuber (@poly_soft) December 14, 2018
この方の場合
・モダンな現場で働いている
・レジュメの書き方がうまい
・外部発信でスキルを可視化している
という辺りが高く評価されたという印象ですね(^.^)https://t.co/7Lu1DieA9o
こちらのtweetを拝見し、自分のブランディングとして外部発信し続けて自分の事を発信し続けることの有用性を痛感したからです。
なので、この記事は出来るだけ継続的に書き続けていき自分の学習記録をまとめて整理するものにしたいと思っています。 ですので、技術的に間違いのある記述があれば気にせずコメントして頂ければと思います。
現状
現在所属する会社では、PHPを使っているのですが業務では、独自フレームワークの素のPHPで開発しています。
そこで、このままでは面白くないなと思い、10月ごろからプライベートの時間にPHPフレームワークのLaravelを学んでいました。
そして最近ではなんとか簡単なCRUD機能や掲示板であればオリジナルで作れるようになりました。
GitHubに後悔しているので興味ある方は見てみてください。
これからしばらくの間の記事の内容は、LaravelでのオリジナルSNS風アプリの実装に関して学んだことや、確認したことが大半になるかと思います。
学んだこと
laravelのビュー作成で使う、テンプレートエンジンのbladeについて
書き方を簡単に並べる。
具体例は後ほど、、
まず、Layouts/app.phpを親となる共通部分とする。
@yield(‘content’)
Layouts/app.phpの親から個別に中身を書き換える際に使う
@section(‘content’)
@yieldが親ファイルに記述する処理だったが@sectionは子に記述する処理であり自分固有のパーツを定義
@extends(‘layouts.app’)
親のビューを継承するという宣言となる
感想
正直テンプレートエンジンを使うとかなりコードが読みやすいし、コード量も少なくなる。 先人の知恵を借りるのはとても良いことだと再実感泣
一発目なのでもう少し気合い入れて詳しく書けば良かったなと思うのと同時に、まあこれくらいから徐々にしっかりネタ考えて書いていきたいかなと思う。
今日はここからDBについての本読んで、今週中に要約まとめてそっちはしっかりとしたもの残したいな。
あと、読書会で、マインドセット「やればできる! 」の研究
http://amzn.asia/d/0SAFWp6を読んだのでそっちもアウトプットしたい!!